AFVの会 [模型]
東京AFVの会に参加してきました。
結果は単品部門2位でした。やったね!
今回は大好きなシャーマンジャンボの出品でしたが、流行りのカラーモジュレーションを取り入れ、持てる技術を結集しました。
それとスワッシュデザインの難民少女と組み合わせ、精神性溢れる作品にしました。
ケータイからなので写真とか載せられませぬ。
いずれまた紹介します。
取り急ぎ連絡まで!
また会おう!
ふっひっひっひ。 [模型]
あーぁ。
北海道最後の思い出にと、さっぽろ雪まつり見に行こうと思ってたら終わってたし。
ニュースでレポーターがさ、「雪まつりも3時間ですね」って言ってたの。
だからさ、「あ~、あと3時間で始まるのね」と思ってたらそれ最終日だったの。
やー、もぅ研究生活やってると外部の情報がおろそかになってイヤだわ。
まぁ、そのね。なんにもわからないぐらいに研究ばっかやってたの。
それが良くも悪くも幸いしてか…ふふふ。
ちょっとまだアレなんで、デカい声では言えませんが、
敵総大将の首、討ち取ったょヽ(‘ ∇‘ )ノ ワーイ。
いわゆる「〇〇の座」。
らっきぃ♥
ふははは。
これで大学院をヘラヘラ笑って卒業できます( `∀´) ヘラヘラ。
まぁ、そのなんだ。
その話は置いといて、ちょっと実家に帰省していました。
そこで久しぶりに戦車を組み立てることに。
てつこさん。美人ですね。
ドラゴンの目覚ましく発展している金型っぷりにはびっくりしますね。
ほぼ全てのパーツがビシッと決まります。
「なんなのコレ(笑)」っていうぐらい。
作っててなんだか可笑しくなってきちゃって。
でも、ビシッと決まるが故にほんのちょっと組み付けがズレただけで
全部にガタがくる恐れがあります。これは要注意ですね。
今日はここまで。
C ya!
ごほーび。 [模型]
突然ですが、飲んでみる!今買ってきた!
「北海道限定サイダー 白梅 Hakubai」
グビッ!
すっきりしてて美味しぃー!
それだけぇー!
Yeah!
最近は、スノボで有名ないかにもな服装の奴が、いかにもな態度で、いかにもな成績を残しており、武士道を重んじる私としては「罰あたりめが!ふっははは!」と意気揚々と笑い飛ばしております。
そして、あとは研究室で余生を過ごすのみとなったわけで、
そんな自分に「最後の学生生活頑張ったぞ御褒美」を送りたいと思います。
買っちゃった♥
この3つで6000円近いお値段。
一番左のベテランなLAHの方は最新作だけあっておっそろしいモールド…。
真ん中の犬っころ抱いてるのは若い感じがします。
右のは言わずもがなアルパインの代表作で、こちらもベテラン風。
すぐさま、お寝んね中のラング嬢をたたき起こしてレイアウトを確認。
だからと言って、ラングに乗せるわけではありません。
たぶん他のです。パンターとか似合いそうかなぁ。4号だと情報量が多過ぎるか。
一人はSS戦車兵で、もう一人は普通の戦車兵ですが、
何でもあり感満載の大戦末期を演出。
若いやつはボーっとしてる。
子犬という命を抱いてることで、この世にまだ未練ありそうな感じ。
その後ろのベテラン二人は喫煙しながら雑談中。
地元がどうとか家族がどうとか。戦争が「仕事」になってる2人。
で、この他にもう一つ購入!
サンゴーさんちのJ型さん。
なぜでしょうね~。なぜか3号ってたまにものすごく作りたくなるんですよね~。
どの角度から見ても大変バランスがとれている車種ですから、
脳がリファレンスとベースラインを求めるんでしょうか。
「これが戦車のカタチ」って一端補正したくなるのかな。
でも、私はこれぞドイツ戦車のあるべき姿だと思ってます。
黙々と働く戦争機械な感じが事務作業的でステキ♥
その中でも、L42短砲身が一番かっこいい♥
トラとかヒョウとかもう見飽きてきたからこういう地味な車種はグッときますね。
でも、タイガーとかいう呼び名がなくて「Drei(ドゥライ)」って呼ばれてた。
可哀想です。「さん」ですよ、「さん」(笑)。
もう俺、名前付けちゃいますよ、いい?
命名「てつこ(鉄子)」。ハイ決定。
今後、3号系列は必ずこう呼んでください。
私のこの記事を読んだ方は全員です(笑)。
…塗装は、もちろんオトコのジャーマングレー。
やはりジャーマングレーが一番ドイツ戦車に合うと思います。
三色迷彩?腰抜けがっ!…みたいな。
今日はてつこを熱く語ってここまで。
意外とシャーマン好きシェパードは、実はてつこも好きだって話です。
来週はどうしようか。荷造りしようか。
C ya!